学校との面談がありました。
最近の様子や、これからの事少し話をしました。
学校に行かなくなってから落ち着いてる事、勉強はできていない事。
高学年になってくると、子供達の帰りが遅く、普段はなかなか友達と遊べない事、
でも体力も心配なので、一緒にバトミントンをやっている事など話をしました。
病院でのカウセリングの様子なんかも話しましたが、特別かわった所はないのでそんな話をしました。
無理して学校にこなくても良い、他の居場所探しをしましょうと言ってもらいました。担任、養護の先生、学年主任、凄く理解がある。
校長自ら支援室に電話をかけてくれたりと、学校に来さすというより、原因を探しサポートしますの体制!
とても嬉しいけど、なんとな〜く学校というもに不信感までは言わないが、不登校支援してますモードが見えてしまう時がある。
私ってひねくれている?と思う(笑)
今年から色々制度もかわり、校長もかわり、スクールカウンセラーの配備も始まった。
それだけ多いからととらえるのか、やってますーととらえるか???
何はともあれ、理解がある事は良い事。
でもその先は結局親がなんだよね〜!
つづく。。。